【写真あり】八王子が関東の中心!?子安神社を考察したら神代の愛智と繋がった

こんにちは、トモです。

今回の愛智神話考察ブログは、東京八王子にフォーカスを当てた内容です。

「愛智神話って愛知の世界だけじゃないの!?」と思うかもしれませんが、実は違っていて、世界中に影響するお話しです。

まずは、愛智神話の資料に出てくる日本地図から見ていきましょう。

”丸”がいくつかありますが、これは神代の世界(いわゆる縄文時代)に、日本各地にそれぞれ国のようなエリアがあった事を示すものです。

このエリアの事を「八万戸(ヤマト)」と言います。
中心には社(ヤシロ)があり、鉾立て神事を行う事で愛のエネルギーを展開したそうです。

今回チェックする関東エリアですが、ここは大昔「八王子」がエネルギーの中心だったそうです!

そんな八王子にご縁あって出かける機会があり、神代の関東の中心だった八王子に、何か愛智神話に繋がる痕跡を見つけようと考えました。

地図で見てみると?
Googleマップでこのエリアの中心的な場所を見てみると、八王子駅を中心に8方向に向かって伸びる道の名残を感じました。

図に追記してみるとこんな感じ。

この八方向に伸びる道は、愛智神話では「八坂」などと呼ばれ「八巣の世界」(神代の自然公園のような場所)を造るために非常に重要なエネルギーの通り道だと言われています。

愛智の「八万戸(ヤマト)」を1号機として造った後、同じ要領で日本中にこのような分身をつくっていったそうなので、やはり八王子には、神代の世界の痕跡があると感じました。

地図のように、日本中に「八万戸(ヤマト)」を沢山コピーしていった感じです。

愛智神話の神代ヤマト展開マップ

八王子の中心部は駅になってしまっている為、痕跡を見つけるのは困難だと思いましたので、周辺の神社の中から「子安神社」をピックアップして、何か残されていないか見てみました。

子安神社の正面入り口
三つ葉葵の提灯が使われていました。

子安神社の正面

入り口右側には、子安神社の由来が書かれた看板がありました。
ここでとっても気になったのが「橘右近少輔(たちばなうこんしょうゆ)」と言う方がこの神社を創建したという情報!橘と言えば口伝の牧さんの家紋も橘なので、とても重要な繋がりがあるように思いました。

子安神社の由来の右側には「きつね祭り」が描かれた自動販売機があり、これも何かを意味しているのではないかなぁと思いました。キャラクターの中に特別な模様の服を着たキャラがいないかなど細かいところをチェックしました。

自動販売機の右側面です。
狐の嫁入りを思わせる絵が描かれており何か特別な意味があるように感じました。

子安神社の「神社」の文字は「ネ」の部分が「示」のような「不」のような字になっていました。

子安神社の正面2

正面入り口の鳥居です

子安神社の正面3

神楽殿です、屋根の飾り部分などに細かい模様などにも注目して、見るようにしています。ハートのようなマークや六芒星のような形のものがあるように感じました。

子安神社の神楽殿2

本殿を正面から撮影、子安神社の御祭神コノハナサクヤヒメを祀っています。(なぜか本殿に近づいた写真を撮らないミスをしてしまいました汗)

子安神社の本殿

写真を出来るだけ拡大してみました。葵の紋とひし形のエンブレムがある感じですね。

本殿の左側にすごい社を発見しました。
橘社(たちばなしゃ)です!橘紋も入っていますね。

子安神社の橘社

橘右京少輔命(たちばなうきょうしょうゆ)は八王子の開祖とされている方のようです。
少輔(しょうゆ)と言うのは、「大佐・少佐」のように「大輔・少輔」と言った官職を示すようです。
愛智には、右は尾張、左は参河の関係性があるので、この橘右京さんは愛智の尾張の国と関係ある方だったのかなと考察しました。

さらに本殿右奥に進んで行きます。三つ巴のマークがありますが、人代の守り手と言うような意味合いがあるように感じました。

子安神社の末社入り口

大物主命や大国主を祀っているようですね。
ちなみに愛智神話の系図の世界だと大物主=ニギハヤヒ、大国主=天火明と言う二名の超重要人物になります。→(系図編はこちら

正面の奥の社が、大黒天様となっており、この方が大国主に相当するかなと思いました。

子安神社の末社1

近づいて撮影した写真です。
大黒(だいこく)と大国(だいこく) 両方とも”だいこく”だから同一の存在と言う説があるそうです。

左に行くと珍しい「葦船社」と言う社を見つけました。
これはとっても面白いです。

日留子命(ひるこのみこと)を祀っているのですが、実は愛智神話での蛭子は、愛智の大地そのもの”ドラコ”の事を示すものです。

愛智神話では、この愛智の大地に眠る柳(りゅう)の”ドラコ”が蛭子になります。
この存在は生まれる時にいくつか姿が変わるのですが、最初の蛭のように手足が無い状態で生まれるので蛭子と呼ばれるようです。
また愛智の国を「豊葦原瑞穂国」なので”葦”と言う言葉も愛智を示す言葉だったりします。

葦船社、非常に面白いですね。
しかもこの社、西の方を向いており「愛智の方を向いて建っている」と言うのも非常に興味深い所でした。もしかしたら「葦」「蛭子」を思って造っていたらロマンがありますね。

入り口に戻る際に、桜の紋の社がありました。

この神社の御祭神コノハナサクヤヒメの社でした、子安神社の由来にある淳仁天皇の皇后とされる方の安産祈願をした場所とのいい伝えがあるようですので、まさにこの場所で祈願したのかなと思いました。

と言う事で八王子の「子安神社」を回ってみました。
いかがだったでしょうか?
僕トモは、八王子の「子安神社」は神代の愛智の世界を伝えている部分があるように感じました。

ちなみに後から確認した所、愛智神話で解説している「八巣の世界(自然公園のように造った場所)」の事を「子安貝」と呼んだそうです。(また、その設計図であるヤタノカガミも同様に子安貝と呼んだようです)

そして、自動販売機のキツネの事ですが。。

きつね = 橘音(きつね)
きつねの嫁入り = 橘音(きつね)の嫁入り

「橘音(きつね)の嫁入り」と言うおめでたい意味である事が分かりました。橘の一族(竜の一族)は龍も一緒に連れてくるので、”きつねの嫁入り”は天気でも雨が降ってしまう!と言う意味だと分かりました。

と言うことで、八王子「子安神社」に関して調査し、考察した結果をまとめました。
愛智神話を知って、色々な神社や地名の読み解きをする面白さを感じて頂ければ幸いです。

今回の考察は、愛智神話の国造り編が多く含まれていました、動画の2話を見るとより理解が進むかもしれません。ご参考にされてください。

今回もとっても楽しい考察でした。
最後まで見て下さり愛理願叶う御座いました。

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